プロタゴスクール

プロタゴ通信

「プロタゴに入るとできることを教えてほしい!」

どうも!プロタゴスクールです。 ご進学、ご進級おめでとうございます!4月になると新しい環境となり、親子共々、日常に変化が出て大変な日々をお過ごしかと思います。そんな中、プロタゴアンケートにお答えいただきありがとうございます。
アンケートで「スクールでやってきたことを、家のPCで復習できますか?」といった類のご質問をよくいただきます。このようなご質問にお応えしまして、プロタゴスクールに入会するとできることをまとめた利用ガイドを作成しました。

利用ガイドでわかること

利用ガイドでは以下のようなことについて書いています。

・プロタゴポータルの使い方
・プログラミング検定の実施頻度
・作品の持ち帰り方法
・通っている曜日を変更したい場合
・授業キャンセル・振替のルール
Etc…

まとめ

利用ガイドはプロタゴスクールのLINEのメニューからアクセスすることもできます。わからないことあれば、そちらを見ていただくとすぐに仕組みがわかるかと思います。
今年度も変わらず、お子様の可能性を広げる一助となれるよう尽力させていただきます。 他にも疑問点や聞きたいことございましたら、 個別のLINEやプロタゴアンケートに遠慮なくお書きくださいませ! それではまた来月!

プロタゴ通信

なるほど!プログラミング教育

2020年から小学校で必修化が始まった「プログラミング教育」について、プロタゴスクールからの情報を発信しています。毎月更新中!要チェック!

授業で行なっている発表とは?

どうも!プロタゴスクールです。プロタゴアンケートにご協力いただきありがとうございます。先月は100件を超える保護者様にご回答いただきました。
そこで「月一回くらいで良いので、もし可能であれば発表をしている時などの短い動画を撮っていただけると嬉しいです」との声をいただきました。プロタゴスクールでは授業の中で発表を取り入れています。今回は、どのような形で発表しているか実際の動画をお見せしながらお話しできればと思います。

どんな形で発表している?(小学生の場合)

毎回の授業で、みんなが同じものをつくるわけではなく、生徒それぞれが自分のレベルに合った作品をつくっています。授業の終盤の15~20分を使って、1人あたり2~3分でつくった作品を発表してもらっています。講師から「難しかったポイントや工夫した点」を問われるのでそれに答えていく形をとっています。
全員の発表後には良かった人にいいねをあげる仕組みがあり、これが作品および発表のフィードバックとなっています。

どんな形で発表している?(中学生の場合)

発表する人とテーマを決めて、1人の生徒がプレゼンテーションをしています。授業の終盤の5~10分でその日のテーマをホワイトボードを使って他の生徒に共有してもらっています。テーマは「条件分岐、関数、配列」など現在、学んでいる内容を扱っています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?学校では人前で話す機会が多くはないので、毎回の授業で発表することで経験を積むことができると考えています。実際に、入会したばかりの頃は、発表をする際にモジモジとしていた生徒も今では、堂々と自分が考えたことを他の人に伝えることができています。色んな学校、学年の生徒が集まる中で発表していることも自信に繋がっているようにうかがえます。プロタゴスクールではプログラミングスキルだけでなく、あらゆる方向からお子さまの成長をサポートできるよう、今後とも努めてまいります。

今回はプロタゴアンケートの意見を参考に動画をつくりました。保護者様のリアルな意見が非常に参考となっています。ご不明な点やわからないことあれば、コメントやプロタゴアンケートにお書きくださいませ!個別に質問したい方はLINEでメッセージください!それではまた来月!

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なるほど!プログラミング教育

2020年から小学校で必修化が始まった「プログラミング教育」について、プロタゴスクールからの情報を発信しています。毎月更新中!要チェック!

【講師紹介】プロタゴの先生ってどんな人?

先生がどんな人か知りたいです

どうも!プロタゴスクールです。いつもプロタゴアンケートにご協力いただき、ありがとうございます。先日のアンケートで「教室の先生の自己紹介動画などあると保護者としては安心できます」との声をいただきました。その通りですね!新たな先生も増えてきているのでその声にお応えしまして今回は『プロタゴの先生ってどんな人』というテーマで動画を作成しました。

まとめ

動画いかがでしたでしょうか?プロタゴスクールでは個性溢れる講師陣がお子さまの「考えるチカラを育む」ことをモットーに日々生徒と接しています。引き続き、保護者様と一緒にお子様の成長をサポートしていけるよう、尽力させていただきます。今回はプロタゴアンケートの意見を参考にプロタゴの講師陣を紹介させていただきました。
他にもわからないことや聞きたいことあれば、 プロタゴアンケートやコメントにお書きください! 個別に質問したい方はプロタゴスクールのLINEにメッセージください! それではまた来月!

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なるほど!プログラミング教育

2020年から小学校で必修化が始まった「プログラミング教育」について、プロタゴスクールからの情報を発信しています。毎月更新中!要チェック!

プロタゴスクールの「いいな」と感じる点

どうも!プロタゴスクールです。いつもプロタゴアンケートにご協力いただき、ありがとうございます。先日のアンケートでプロタゴスクールの「いいな」と感じているところについてお答えいただきました。色んな意見があり、あまり知られていないプロタゴスクールの活用方法などもございましたので今回は『保護者様に聞いた!プロタゴスクールの「いいな」と感じるところTOP3』というテーマでお送りしていきます。似たような意見はグルーピングしてランキング形式でお伝えしていきます!

第3位:子どものやる気を引き出してくれる(10票)

保護者様の声としては、「子供のやる気を持続させてもらえている」や「ひとりひとりのレベルに合った内容で、「ボス戦」など、小学生の興味をひく進め方で、毎回楽しんで通えています」などがございました。
プロタゴスクールでは独自のシステムを開発し、クエスト形式のカリキュラムを採用しています。クエスト形式とはわかりやすく例えると、ゲームのポケモンのようなもので、ミッションやボス戦を進めるとレベルが上がる仕組みとなっています。また、作った作品を授業の最後に発表する機会があり、作品が他の生徒や先生から評価される「いいね」という仕組みもあるのでお子様がプログラミングに意欲的かつ継続的に取り組める環境が整っています。

第2位:振替システムが画期的(12票)

保護者様の声としては、「振替などの手続きがLINEで簡単にできるところ。」「授業の振替ができるので予定ができてしまった時などとても助かってます。」などがございました。
プロタゴスクールではLINE上で振替やお子様の学習状況が確認できるプロタゴツールというものを独自で開発し、活用しています。ワンクリックで授業キャンセルから振替予約が可能になっています。また、お子様の現在のレベルやタイピングスピードなども確認することができ、中々、見えづらい習熟度を可視化しています。

番外編

生徒同士で応援したりコメントしたりもできる雰囲気 が良いといった保護者様の声もありました。珍しいと言われるところなのですが、プロタゴスクールでは、あえて、学年をミックスして授業を行なっております。理由はプログラミングは考えることがメインなので学年や年齢はあまり関係ないと考えているからです。授業の中では、学年や学校の違う生徒同士がコミュニケーションや教え合う雰囲気があるのも特徴の1つです。

第1位:毎授業後に細かいFBがあること(34票)

保護者様の声としては、「フィードバックを写真添付でしてくれるところ」「授業後に態度や理解度、先生がお気づきの点をLINEでお知らせしてくださること。」などがございました。
プロタゴスクールでは毎授業後にLINEにて今日の授業でのお子様の様子や学習内容を写真や動画なども交えながら保護者様に共有させていただいております。また、LINEで「どんなパソコンを買ったほうが良いか?」など、わからないことを保護者様と個別でやり取りさせていただいております。お子様のことやIT関係のことで、気になる事あれば、お気軽にご連絡ください!

まとめ

いかがでしたでしょうか? 今回のランキングを通して、新たな発見やプロタゴスクールの活用方法を見出していただけたら、嬉しい限りです。プロタゴスクールとしては引き続き、保護者様と一緒にお子様の成長をサポートしていきたいと思います。日々、通ってくれているお子様、保護者様の意見を参考にこれからもサービス改善を行なってまいります。プロタゴアンケートや個別のLINEで是非奇譚ないご意見をお聞かせください!それではまだ来月!

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なるほど!プログラミング教育

2020年から小学校で必修化が始まった「プログラミング教育」について、プロタゴスクールからの情報を発信しています。毎月更新中!要チェック!