プロタゴスクール

教育方針

プロタゴスクールが大切にしていることを紹介します

大切にしていること

『考えるチカラ』を育む

プロタゴスクールは、テクノロジーを通して「考えるチカラ」を育むプログラミング少人数教室です。 「どうすればうまくいくのか」自分で考え、試行錯誤を繰り返します。成功体験を積み重ねた自信が、変化のはやい現代を生きる子どもたちの羅針盤となり、子どもたちの未来の可能性を広げます。


テクノロジーが発展する中で生活は便利になり、人が行うことはロボットやAI(人工知能)に代替できるようになりつつあります。これからの未来を生きる子どもたちには、単なる知識や資格だけではなく、コンピューターにはできない、新しい価値を生み出す力として考えるチカラやテクノロジーを活用する力などが求められています。

考えるチカラが
身につく3つの理由

プロタゴスクールでは、『考えるチカラ』を育むために必要な環境が整っています。

1クラス
最大10人の少人数制

生徒の理解度に寄り添う授業を行うため、1回の授業で同時に授業を受ける生徒の数は最大10人。全生徒の理解度を講師陣が把握しています。

月4回以上の
授業で学習の定着

他スクールでは月に1回や隔週の授業が一般的ですが、学習の定着を図るため、プロタゴでは毎週授業があり、確実に実力が身につきます。

個別の進度に
合わせたカリキュラム

現役のエンジニアが初歩から楽しく学べるカリキュラムを開発。生徒一人ひとりの進度に合わせて、学習を進めることができます。

プロタゴスクールで
身につく力

創造する力

授業の中で与えられた課題だけでなく、自分で作りたいものを創造してプログラミングをしていきます。

問題解決する力

プログラミングを通して、「どうしたらこの問題が解決できるか」を試行錯誤しながら取り組んでいます。

自分で考える力

講義形式ではなく、自学自習で進める授業形式なので基本的に自分で考えながら学びを深めていきます。

自分で決める力

講師から課題が与えられるのではなく、毎回の授業でその日にやることを自分で決めるところから授業はスタートします。 

表現する力

毎回、授業の最後にその日に作った作品を他の生徒に発表する機会があり、気づいたことや作品のポイントを表現しています。 

自分を信じる力

カリキュラムを進めていく中で成功体験を積んで「自分にはできる」という自信が持てるようになります。

プロタゴスクールは、テクノロジーを活用したものづくりを行う中で、プログラミングなどの技術以上に、子どもたちが自分で考え、何かを形にした経験から得られる自信を大切にしています。

保護者様の声

「プロタゴスクールは、生徒の一人ひとりと向き合って接してくれていると感じています。日々のLINEでの授業報告や定期的に頂けるプロタゴ通信やプロタゴレポートなど保護者のプログラミングに対する疑問や子どもの成長を二人三脚でサポートしてくれる安心できる場所です。」

講師紹介

「プロタゴスクールでは子どもたちにもプログラミングを通じてそうした自分なら「できる」という感覚を大切にしています。自分でやることを決めて、試行錯誤を繰り返して、考えたことを表現する体験は子どものかげがえないの財産になると信じています。」

数字で見る
プロタゴスクール

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検定合格率

東京・神奈川・埼玉エリアで開講中

永福町校・豪徳寺校・久我山校・笹塚校・仙川校・生田校・小田急相模原校・天王町校・蒲生校・駒込校・青砥校の11教室がございます。アクセスが良いので電車で通われる生徒さんも多くいます。

プロタゴ通信

なるほど!プログラミング教育

2020年から小学校で必修化が始まった「プログラミング教育」について、プロタゴスクールからの情報を発信しています。毎月更新中!要チェック!