プロタゴスクールが大切にしていることを紹介します
プロタゴスクールは、テクノロジーを通して「考えるチカラ」を育むプログラミング少人数教室です。 「どうすればうまくいくのか」自分で考え、試行錯誤を繰り返します。成功体験を積み重ねた自信が、変化のはやい現代を生きる子どもたちの羅針盤となり、子どもたちの未来の可能性を広げます。
テクノロジーが発展する中で生活は便利になり、人が行うことはロボットやAI(人工知能)に代替できるようになりつつあります。これからの未来を生きる子どもたちには、単なる知識や資格だけではなく、コンピューターにはできない、新しい価値を生み出す力として考えるチカラやテクノロジーを活用する力などが求められています。
プロタゴスクールでは、『考えるチカラ』を育むために必要な環境が整っています。
授業の中で与えられた課題だけでなく、自分で作りたいものを創造してプログラミングをしていきます。
プログラミングを通して、「どうしたらこの問題が解決できるか」を試行錯誤しながら取り組んでいます。
講義形式ではなく、自学自習で進める授業形式なので基本的に自分で考えながら学びを深めていきます。
講師から課題が与えられるのではなく、毎回の授業でその日にやることを自分で決めるところから授業はスタートします。
毎回、授業の最後にその日に作った作品を他の生徒に発表する機会があり、気づいたことや作品のポイントを表現しています。
カリキュラムを進めていく中で成功体験を積んで「自分にはできる」という自信が持てるようになります。
プロタゴスクールは、テクノロジーを活用したものづくりを行う中で、プログラミングなどの技術以上に、子どもたちが自分で考え、何かを形にした経験から得られる自信を大切にしています。
「プロタゴスクールは、生徒の一人ひとりと向き合って接してくれていると感じています。日々のLINEでの授業報告や定期的に頂けるプロタゴ通信やプロタゴレポートなど保護者のプログラミングに対する疑問や子どもの成長を二人三脚でサポートしてくれる安心できる場所です。」
「プロタゴスクールでは子どもたちにもプログラミングを通じてそうした自分なら「できる」という感覚を大切にしています。自分でやることを決めて、試行錯誤を繰り返して、考えたことを表現する体験は子どものかげがえないの財産になると信じています。」
永福町校・豪徳寺校・久我山校・笹塚校・仙川校・生田校・小田急相模原校・天王町校・蒲生校・駒込校・青砥校の11教室がございます。アクセスが良いので電車で通われる生徒さんも多くいます。
2020年から小学校で必修化が始まった「プログラミング教育」について、プロタゴスクールからの情報を発信しています。毎月更新中!要チェック!