子どもの自信を育む1つの方法

たくさんの保護者さんと接していて、よく聞くのが「子どもに自信を持って欲しい」ということ。 たしかに自信は、自分を信じるチカラであるから、親からも他人からも与えることはできないからどうしていいかわからない保護者さんは多いのではないかと推察する。 そこで今回は日々、多くの生徒と接していて気づいた子どもの自信を育む1つの方法について書きたいと思う。 まず、自身が子どもの時のことを振り返って欲しい。 「どんな時に自信を持てただろうか?」 「どんな時に自分を誇らしく思えただろうか?」 「どんな時に強くなれただろうか?」 答えは様々だと思う。 だから、自信を育むのは難しい。 結局のところ、成功体験を積んで、できることを増やすしかないのだ。 ここで終わると元も子もないので一つ良い方法をお伝えしたい。 日々、子どもにプログラミングを教えていると 子どもが誇らしげになるパターンがある。 それはどんな時か? 「一度、学んだことを再度やってみる時」である。 そう、大人から見れば、一回学んだことを使うのは当たり前かもしれないが、 子どもは一度学んだ知識や技術を使える時に、成功体験に近い感覚を味わう。 この体験を積み重ねていくと、「自分はできる!」というマインドセットが醸成される。 もっと言うと、その時に極度に褒めることで効果は倍増する。 これがサイクルとなると、「なんでもできる」という自信が芽生える。 なので、ぜひご家庭でも どんなに小さなことでも、 一度、学んだ知識や技術ができた時に流してしまうのではなく、 極度に褒めちぎって欲しい。 自信を自分一人で育んだ人は世の中にはいないと思う。 他者に喜んでもらえたり、認められたりすることが、子どもの成長に繋がると信じている。

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