子育て論

勘違いしやすい親の学習観

「子どもの学力を高めたいですか?」と問われれば、たいていの保護者様は首を縦に振るかと思います。 そこで今回は親が学習観について勘違いしやすい点について書こうと思います。 前回のブログで好きこそ物の上手なれというテーマについて書きました。この考え方はもちろん、勉強にも通ずる。親自身の態度が大きく影響します。今回は4つ、親の学習観の勘違いをご紹介させていただきます。 勘違い1、スピード第一主義 「勉強は速く答えを出すことが良い」とスピードばかり求めると、じっくり考えるチカラが育たず、文章題が苦手になってしまう。じっと考え込んでいる時間が大切! 勘違い2、読書強要主義< 親が読書を強要しすぎると、かえって本嫌いになったり、文字を読むことすら嫌になってしまうことも。読書も大事だが、思考力を鍛えるなら外遊びが一番! 勘違い3、結果主義 テストの結果にこだわり、できないことに対しネガティブ発言をすると、子どもの学習意欲を奪うことに。まずはできたことを褒め、子どもの努力を認めてあげよう! 勘違い4、物量主義 ドリル漬けは量をこなすことで手いっぱいで見直しがおろそかになり、わからないところがわからないままになってしまう。きちんと納得して次へ進むようにしよう! 振り返ると思い当たることばかりというお父さん、お母さんもいるかもしれません。でも、大丈夫。「自分の学習観が間違ってた?」と気づいたら。やり直せばいいのです。次の学年に進級するタイミングや誕生日などキリの良いタイミングでやり方を変えていきましょう! 子どもは柔軟なので「今までは計算をいっぱいやってきたけど、◯年生になったらから、今度はゆっくり文章題をやっていこう」などと言えば、すんなり軌道修正可能です。 まずは親自身がおおらかな気持ちで、「今まではちょっと間違ってたからやり直そう」と前向きな気持ちでいることが大切です![vkExUnit_ad area=after]

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