プロタゴスクール

【和田執筆】好きこそ物の上手なれという話

最近の子どもたちはとにかく吸収するスピードが早い! まさに 『好きこそ物の上手なれ』である。 今回は『好きこそ物の上手なれ』の正体について書いてみたいと思う。 辞書で意味を調べると 好きこそ物の上手なれとは、どんなことであっても、人は好きなものに対しては熱心に努力するので、上達が早いということ。 感覚として、保護者の皆さんも認識しているところだと思います。 よくわかる例としては、教えている先生が嫌いだとなかなかその科目自体を好きになる確率は低くなります。脳科学の研究でも、好きな方が上達が早いことが証明されています。 では、この事実を受けて保護者様としてどういうことを心がければ良いのか。 私が大切だと思うのは下記の3つになる。 ・子どもの興味を削がないこと ・子どもの興味や関心を抱く機会を与えること ・子どもの前で好き嫌いの話はしないこと ・子どもの興味を削がないこと これは当たり前に聞こえがちだが、無意識のうちにやってしまっていたりする。特に余裕がない状況などでは、子どもが興味を持ったことに対して、時間を遮ってしまったりすることが多いだろう。長い目で見るとそこで寄り添えるかが大切になる。 ・子どもの興味や関心を抱く機会を与えること このブログをみられている保護者様はみなさん意識して行なっているでしょう。ここで重要なポイントは『機会を与えること』で強要することではない。あくまで保護者様ができるのは水飲み場に連れて行くところまでだ。ここで無理に水を飲ませてしまうと嫌いになる可能性が高いので注意が必要だ。 ・子どもの前で好き嫌いの話はしないこと これもふとした時にやっているかもしれない。子どものいる前で親同士の会話で「あの先生が、、、あの子は、、、」など人の批評をしてしまうことだ。間違いなくその言葉に子どもは影響を受けている。親と食べ物の好き嫌いが似ることに近いかもしれない。 以上の3点を意識できれば、子どもは自然と好きなものに集中して、物事に取り組み、いつの間に人間として成長していく。 家庭環境だけでなく、プロタゴスクールでも子どもたちの好きという気持ちを大切にしながら、これからも『考えるチカラ』を育んでいきます。

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